20110925

ものを書く、ということを基本的には好んでいる。
そしてぼくは、自分の書いた文を「読んでもらいたい」と思うタイプである。

じゃあmixifacebookとあたりで勝手にしなよ、ということでFAなのだけれど
リアルな人間関係に乗っかった場所であーだこーだ書き散らすほど厚顔ではない。
…もとい。書き散らす勇気がない。

「お前が何言ってんの?/何語っちゃってんの?」
という風に思われることが、正直凄く怖いのだ。

自意識過剰も大概にしなよ、と自分でも思う。
でもそう思ってしまうのだから仕方ない。

小心者が自己表現みたいなことをしようとするからいけないのだけれど、
冒頭に挙げたように、ぼくはものを書くのが好きなのだ、残念ながら。

気取った感じが鼻についても、生暖かく見守っていただけますと幸いです。